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最新版 犬猫のエネルギー計算の考え方

カロリーだけでは食事は語れない


カロリー

犬猫のエネルギー計算の考え方

犬猫のエネルギー計算の考え方で「何kcalですか?」

という質問をいただくことがあります。

もちろんカロリーは重要です。

しかし、

カロリーだけで食事の価値を判断することはできません。

なぜなら、

同じ100kcalでも、

何から作られた100kcalなのかで、

体の反応は変わるからです。

カロリーはエネルギーの単位

カロリーとは、

体が利用できるエネルギー量を表したものです。

犬も猫も、

呼吸をする。

歩く。

心臓を動かす。

体温を維持する。

こうした生命活動のために、

毎日エネルギーを必要としています。

そのエネルギー量を表したものがカロリーです。

同じカロリーでも中身は違う

例えば、

100kcalの炭水化物と、

100kcalのタンパク質、

100kcalの脂質は、

数字上は同じです。

しかし、

体の中で起こることは同じではありません。

タンパク質は、

エネルギーだけでなく、

筋肉や皮膚、内臓などの材料にもなります。

脂質は、

細胞膜やホルモンの材料となり、

効率の良いエネルギー源でもあります。

炭水化物は、

主にエネルギーとして利用されます。

つまり、

同じ100kcalでも、

体に与える意味は異なります。

カロリー計算だけでは見えないもの

フードの裏面を見ると、

〇〇kcal/100g

と表示されています。

しかし、

その数字だけでは、

どの栄養素からエネルギーが供給されているのかは分かりません。

例えば、

同じ400kcalのフードでも、

高炭水化物な設計と、

高タンパク・高脂質な設計では、

栄養構成は大きく異なります。

だから私たちは、

カロリーだけでなく、

その中身を見ることが重要だと考えています。

犬と猫はカロリーだけで食べているわけではない

体が必要としているのは、

エネルギーだけではありません。

タンパク質、

脂質、

ビタミン、

ミネラルなど、

さまざまな栄養素が必要です。

そのため、

単純にカロリーを満たせば良いわけではありません。

どのような栄養素からエネルギーを得ているのか。

そこまで考えることが重要です。

KISENA & RAWZの考え方

私たちは、

カロリーだけでフードを評価しません。

重要なのは、

どの栄養素からエネルギーが供給されているかです。

だからこそ、

エネルギー量だけではなく、

タンパク質、

脂質、

炭水化物のバランスまで含めて設計を考えています。

まとめ

カロリーは大切です。

しかし、

カロリーだけでは食事の価値は分かりません。

同じカロリーでも、

タンパク質、

脂質、

炭水化物の割合によって、

体が受け取る栄養は変わります。

だから私たちは、

「何kcalか」だけではなく、

「そのエネルギーが何から作られているのか」

を大切にしています。

 
 
 

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