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フリーズドライ製法を取り入れた理由
なぜ
フリーズドライ?
【安全性】
原材料はすべて人間用のお肉しか扱っていない人間用のお肉屋さんから仕入れています。
コストは上がりますが、フリーズドライ製法を取り入れています。-60度で凍らせさらに真空状態を作ります。フリーズドライ製法を取り入れる事で栄養価はそのままでバクテリアや寄生虫は死滅します。
【冷蔵庫が無くても長期保存が可能】
非加熱で水分だけを取り除くため、冷蔵庫が無くても生食を再現ができます。しかも保存料を一切使用せず、長期保存が可能です。
【栄養価が失われない】
非加熱だから別次元。肉、骨、臓器、発酵野菜はもちろんヨーグルトの乳酸菌や酵素、フラックスシードオイルは生で食すから意味があります。
【素材がそのまま】
KISENAは加工したペットフードをフリーズドライにしたのではなく、生の素材を細かく混ぜ合わせただけのフードです。従がって素材の感触やお肉汁がそのままです。
【品質管理】
製造前も製造後も徹底した管理を行っております。
非加熱だから別次元。生で食すから意味がある。
国産手作り系フードは穀物や芋類がメインで栄養学的には従来のペットフードのバランスと何ら変わっていません。また違うジャンルのウエットフードも穀物や芋類の代わりにグアーガムなど使い、高温で熱処理されます。
完全肉食ベースの手作り食は、肉の部位が入手できない。どれぐらい与えてよいかわからない。リンとカルシウムのバランス値が出せない。衛生面で不安などご家庭での手作りはほぼ不可能でした。
KISENAは昔から愛犬愛猫が食べてきた自然な食事の肉、骨、肝臓、心臓をメインにつなぎ無しで非加熱調理のフリーズドライ製法で作るため、今まで再現出来なかったレシピを再現しています。
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