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富士山の日の出

​生食は凄い

【約3年以上長生き

飼い犬の健康状態と平均余命に関するベルギーの研究者ジェラール・リペール博士とブルーノ・サピー博士の研究では、自家製の餌(または生の餌)を与えられた犬の平均年齢が平均 10.4 歳から13.1歳に達したことが判明した。約3年​近く長生きしたというデータです。

​これに加えKISENAは本物の酵素とクロレラを配合する事で、さらに健康寿命にアプローチします。

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【生食は腎臓の機能を改善

1976 年の研究 ( O'Connor-Summerhill ) では、ローフードを食べた犬で見られる腎臓機能の改善が見られました。このタイプの食品には、吸収されやすい水分が多く含まれていて、さらに毒素は最小限に抑えられています。

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その他のエビデンス(ネコちゃん)

​KISENAの生食が良い12の理由

【生は自然に消化されやすい】

食はペット達から見れば一番自然な食事です。人間と同じように、犬猫もドライフードの粒や缶詰の製造過程で後から添加される成ビタミンよりも、自然食品からの方が効率よく栄養素を吸収します。また犬猫の腸の長さに対し炭水化物や糖分は体に対してやさしくありません。KISENAの国産レシピには、ペットにとって消化しにくい穀類、増量剤、添加物、保存料は含まれていません。

【光沢のある被毛と健康な肌】

犬の皮膚も臓器と同じように体が必要な栄養素やビタミンを摂取していると、それが皮膚に現れます。生食の食品に含まれる栄養素は、市販のフードよりも犬猫が消化する際に生体利用効率が高く、臓器が必要な栄養素をより効率的に吸収できるようになります。皮膚も同様です。KISENAには、犬が栄養素を分解して消費するのを助ける酵素も含まれています。これらの酵素がないと、犬がデンプン、脂肪、タンパク質を吸収するのが難しくなります。その結果、フケ、皮膚の乾燥、毛が薄くなったり粗くなったりすることがあります。KISENAに切り替えた後は、皮膚、被毛の違い、そして抜け毛の少なさに気づくでしょう。

【理想の体型】

生食の導入により筋肉の張、姿勢、体型が改善されると言われています。KISENAには犬猫が燃焼しにくい炭水化物や糖分が含まれていません。犬の理想的な体重の維持を自然にサポートします。

 

【腸の健康を改善し、うんちの量が減ります】

KISENAには肉、内臓、骨が含まれており、犬猫が本来消化すべきものがすべて含まれています。生食の成分は簡単に分解されて栄養として利用できるため、とても優しく負担をかけません。​

【アレルギーの軽減】

ペットのアレルギーの原因として最も一般的に非難されているのはタンパク源ですが、実際には食物アレルギーは、ペットの免疫系が体を防御できなくなるまで積み重なった不耐症の集大成であると考えられているかもしれません。免疫システムに対するストレスの主な原因は、腸の健康状態の悪化です。もう一つは生の食品には調理毒素が含まれていないことです。調理毒素(高温調理される際に起こる化学反応)は、熱により食品中のタンパク質と糖が結合するときに形成されます。これらは、組織の炎症や変性を引き起こし、アレルギー、関節炎、その他老化に伴う症状を悪化させる可能性もあると考えられています。

免疫力を高める

KISENAのレシピは生体利用効率が高く、消化をサポートし、免疫力を高める栄養素のほぼすべての吸収を助ける生き細菌や酵素が含まれています。生食は素材のほとんどが十分に活用されるため、廃棄物が少なくなります。これにより、免疫システムは大幅に腸の健康に力を使う事ができます。​

 

【エネルギーの増加】

実は、炭水化物や糖分を消化するのに、莫大なエネルギーを必要とします。KISENAは余分な成分や増量剤が含まれないため、余分なエネルギーを使わなくて済みます。

【水分補給の強化】

KISENAは市販のペットフードよりも水分含有量が高く、犬猫たちに自然な水分補給をもたらします。十分な水分補給を保つことは、老廃物や毒素の除去を助け、体の正常な体温調整や腎臓や肝臓の機能の維持にも関係しています。

【自然に歯をきれいにする】

生食は細かく砕いた食用の骨が入っています。粉状までに砕いた食用の骨を食べることで歯は綺麗になりす。

【シニア期の運動能力向上】

生食の利点の1つは、高齢の動物の運動能力の向上であると言われています。多くの犬は、関節の可動性の問題による不快感を経験します。これらは一般に進行性の変性関節疾患または変形性関節症によって引き起こされ、年齢とともに悪化する傾向があるため、運動量や吸収力が落ちるシニア期には生体利用効率が高い生食が最適です。

【体にやさしい】

KISENAはアダルトからシニアに特化する事と生体利用効率が良い事が相まって、リンやカルシウムなどの量をオールステージ用より低く設定しています。生食なのに腎臓などに負担をかけない優しい食事に仕上がりました。

(リンDM0.57%)

​*海外の論文や研究資料を見ると、人工リンでリンとカルシウムのバランスを取ったと時と、自然な骨などでバランスを取った時で、多くの違いが見受けられました

【細胞にエネルギーを】

生まさにスパーフードと言えるクロレラの栄養成分は、生の緑黄色野菜の10倍の栄養価に匹敵するといわれています。

 タンパク質と人間の体に必要な9種類の必須アミノ酸を始め、ミネラル類やビタミン類、パントテン酸、葉酸、核酸などクロレラの種類によって多少の差はありますが、どの種類のクロレラも豊富に栄養を含んでいます。

 クロレラは細胞のはたらきを活発にして若返らせるとも言われています。

比べてわかる本当の違い

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オリーブグリーンと水色 グリッド 表 比較表 (1).png

生食とは

【生食とは】

世界の共通認識の話ですが、ペットフードにおける生食と言う意味と人間で言う生食と言う意味は全く異なります。

生食とは主にタンパク質で構成され、加熱処理していない生の肉、臓器、骨を混ぜた非加熱食の事を言います。​肉食動物が狩りをした時に得られる栄養素を再現した食事です。肉だけでなく、骨と内蔵をバランスよく配合する事で本当に違いを生む事が世界で証明されています。

【生食でも種類がある】

日本ではあまり知られていませんが、Prey-Model と BARF-DIETがあります。Prey-Modelとはより捕食性が強い食事で、サプリメントや新鮮な野菜は必要ないと言う考え。一方、BARF-DIETはもう少し野菜など入れる考えであり、共通点はどちらも生食であると言う事です。

​KISENAはどちらの良いところを取り入れ最高の生食に仕上げました。

グリーンアイド猫

体の仕組みを知る

犬猫は、現代でも腸が短く、炭水化物や芋類を消化級する事に向いていません。腸が短い動物=肉食動物はお肉を効率よく吸収できるように進化し、現在もその体質を維持しています。

なぜかと言いますと、植物はお肉よりとても硬く、消化できない素材です。その証拠に草食動物は腸が長く時間をかけないと硬い植物を消化できません。また腸が長い事で色々な腸内菌(タンパク源)が発生する事で植物由来の食べ物を消化できるのです。

犬猫は、腸が長くありません。短いです。それが何を意味しているかと言いますと、腸内菌の数がとても少ないと言う事です。腸がの長さが短いと言う事は、腸内菌の力を借りなくても良いと言う反面、お肉しかスムーズに消化吸収できないという作りなのです。

走っている犬
虎

体が人とは違う。だから食事も。

数えきれない研究や犬猫の祖先の歴史から検証しても、肉体的な歯、顎、胃酸、腸の長さからしても肉食動物と言う事を理解しなくてはいけません。

人間に対するお肉と炭水化物、野菜のバランスと犬猫に対するお肉、炭水化物、野菜のバランスは違って当然です。

実際には日本で出回っている製品のほとんどが、人間の栄養学を元に作られた食事です。

大手ドッグフード会社は、犬を雑食動物とみなしています。しかし、ほとんどのホリスティック獣医師は、犬は肉食動物であると信じています。

狼
眠れる森の猫

現代の子が強くなるために

野生動物は現代のペット達の様な病気にはなりません。

KISENAのレシピは生体利用効率が高く、消化をサポートし、免疫力を高める栄養素のほぼすべての吸収を助ける生きた細菌や酵素が含まれています。さらに素材のほとんどが十分に活用されるため、廃棄物が少なくなります。これにより、免疫システムは大幅に腸の健康に力を使う事ができます。

 

そもそも、加工された食べ物と生食では栄養価が違います。さらに肉、骨、心臓、レバーを生で食したときの体への違いは圧倒的に変わります。

さらに、国産生食フリーズドライだからできる酵素、オイル、ヨーグルト、クロレラは熱に弱く生で食して初めて効果が期待できる素材です。

​現代の子達もKISENAを食べたら、きっと変化を見つける事ができるでしょう。

ベッドの子犬
ジンジャーキャットを抱いて

病気にならないための心構え

皆さんは何を基準にフード選びをしていますか?原材料でしょうか?それとも魅力のある成分でしょうか?

絶対に忘れてはいけない事は、どのようなバランスの食事を犬猫たちの祖先が食べてきて、現代に至ったかと言う事実です。

肉食動物は動物性タンパク質のお肉の部分だけではなくお肉、骨、臓器や皮もお肉と考えなければなりません。

また、酵素や野菜なども大切ですが、量のバランスがとても大切です。

​生食の基本=肉、骨、臓器がメインです。​そしてメインを補助する酵素やオイルなどでバランスの取れた食事が本当の食事です。

ハイタッチをする犬
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