サイズ
1ピース(袋)
・フリーズドライ21g
2ピース(袋)
・フリーズドライ42g
8ピース(箱)
・フリーズドライ168g
About KISENA国産生食フリーズドライ
for ドックフード(アダルト~シニア)
KISENA国産生食フリーズドライはプレミアムレシピである生食処方(生物的に正しい食事)を使用しています。完全無添加をめざして、合成ビタミンやミネラルなど一切加えずに自然食品のみを使用することで、完璧な食事を作りました。
素材は人間用の国産素材を国内フリーズドライ製造で作りました。
水分量を調整する事で、お肉の弾力を楽しむ方法や、スープのように水分をさらに取れる方法を選択できます。
Our
Recipe
Get to Know Us
生食へのこだわり:
犬猫たちの究極の食とは、長い年月をかけて先祖たちが食べてきた食事をどれだけ忠実に再現し、さらにどのような方法で現代の力を混ぜ合わせるかがゴールです。
KISENAは肉+骨+臓器など90%以上使用し、さらに酵素やクロレラなどを配合し生食フリーズドライと言う製法で再現しました。
無添加へのこだわり:
究極を求めるなら私たちと同じように食材から全ての栄養素を吸収できることが望ましいと考えております。生体利用効率が良い生食フリーズドライにさらに酵素を入れる事で素材から栄養素を吸収できるようにしたことで、ペット用の合成ビタミン、ミネラルを添加しない事に成功しました。
吸収へのこだわり:
栄養についていくら素材が良くても、製造方法やブレンドの仕方により、体に取り込まれなければ意味がありません。特に吸収力が落ち始める年齢からレベルの高い酵素を配合する事で多くのメリットを受けられます。
臓器へのこだわり:
年を取るにつれて腎臓の心配が増える事があると思います。最新の研究ではタンパク質の量ではなく、加工された人工リンの数値が問題だと言う意見も多くなってきました。無添加にすることで、人工ビタミン、ミネラルを余分に添加しなくて良いので、自然で体にやさしく、従来のペットフードよりも数値を抑える事ができました。
アダルトからシニアへのこだわり:
シニアに近くなるほど、食欲が落ち栄養満点の食事を提供できなくなってきます。さらに人間にとって栄養満点な芋類や穀類を使用した食事は肉食動物由来のアダルト~シニアには負担です。負担にならない素材と酵素やクロレラを配合しアダルトからシニアをサポートします。
特徴
本来の食事
本来肉食の犬の体に合わせ、肉類90%以上使用
無添加
私たち人間も同じように毎日の食事に合成ビタミン、ミネラルを使用していません。
原産国
100%国産原材料。国内工場生産。
製造方法
フリーズドライ製法により、素材の栄養素や風味はそのまま
穀類不使用
穀類・イモ類・豆類、一切不使用
不使用
人工保存料・人工着色料・人工香料、合成原料、一切不使用
素材
食材はすべて人間の食用素材を使用
酵素・クロレラ
フリーズドライ製法だからできる特別な配合
年齢
アダルトからシニアに特化。低リン処方(0.57%)
与え方
主食、トッピング、おやつ。
完全な食事であり主食として与える事が出来ます。栄養バランスが良いので、トッピングやサプリメントは必要ありません。
実際に動物園で肉食動物には生肉を与えていますが、病気にならず、血中タウリンが下がることもございません。ライオンなどにサプリメントを与える事も基本はしません。逆にペットフードを与えられてた動物の方が病気になるリスクは増えるのではないでしょうか?
保証分析値
フリーズドライ値
粗タンパク質52.0%以上
粗脂肪31.0%以上
粗繊維2.0%以下
粗灰分4.0%以下
水分5.0%以下
【カロリー】450Kcal/100g
栄養分析値
ナトリウム0.24%
カリウム0.83%
マグネシウム0.08%
カルシウム0.80%
リン0.57%
カルシウム/リン比率1.40 : 1
原材料
国産若鶏むね肉(皮つき)、国産鶏ガラ、国産牛心臓、国産牛肝臓、国産かたくちいわし(煮干し)、ヨーグルト(全脂無糖)、フラックスシードオイル、アルファルファ、野菜酵素(発酵野菜類:カブ・キャベツ・キュウリ・コマツナ・ダイコン・トマト・ニンジン・パセリ・ブロッコリー・ホウレンソウ・モヤシ・レンコン)、フルーツ酵素(発酵フルーツ類:パイナップル・リンゴ・レモン・パパイヤ・ブルーベリー・ブラックベリー・ハックルベリー・ボイセンベリー・ブラックカラント)、クロレラ
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原産国:MADE IN JAPAN
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水を加えるだけで完璧な栄養バランスを再現できます。フードだけでトッピングやサプリメントは必要ありません。
実際に作ってみよう!生食ドックフード
本当に簡単です!
生食をフリーズドライにしてるので、基本的には水を加え、生食に戻して与えるフードです。
高齢化が進むにつれて水分を多くとりたい場合や、お肉の食感が好きでちゃんと食感があるフードが好みなど様々です。そこで水分を変えるだけで色々なバリエーションを選択できるようになりました。
*量はあくまで目安なので、体重の増減を見ながら、調整する事が大切です。
1.体重をはかる
愛犬をだっこして体重計に乗り、その後、人間だけの体重を引きます。
3.カットして1食分を計算します。
・1日分のグラム数を与える回数で割ってワンちゃんに合ったサイズを探してください。
カットの方法はご自由ですが、ご家庭の決まったサイズが決まるまでのお勧めは4つに分ける事を推奨しております。
その際、必ず濡れた場所や湿度の高い部屋での作業はおやめください。フリーズドライは水分を吸収してしまう性質がございますのでご注意ください。
2.1日分の給餌量を計算
・3kgのワンちゃんの場合
体重1kgあたり7~8(フリーズドライ)をかけて下さい。
*3kg×7~8=21~24g(1日分)
・老犬の場合
体重1kgあたり6~7 g(フリーズドライ)をかけて下さい。
*3kg×6~7=18~21g(1日分)
*トッピングで使用する場合の目安は全体の15%~
4.生食にする
・お肉を食べる感覚なら
フード量の2倍の水(または37℃以下のぬるま湯)で生食のウエットフードに戻します。
・水分を多く取りたいなら
フード量の3倍~3.4倍の水(または37℃以下のぬるま湯)で生食のウエットフードに戻します。
*トッピングで使用する場合の目安は全体の15%~
*トッピングで使用する場合は生食を足した分、ドライフードを必ず減らしてください。
アダルト
給与量はあくまでも参考値です。
活動的なわんちゃんは約10%プラス、おとなしいわんちゃんは約10%マイナスして計算し、体重の増減など、愛犬の様子を見ながら調節してください。
シニア
成犬から老犬に特化していますから、シニア期にもお勧めです。リンの値も0.57%でとても優しい設計です。昔とは違いシニア期ほど質の良いタンパク質を食べないといけないとういう事実もございます。
1日分の給与量
バリエーションを増やして快適な毎日へ
・運動量が少ない/老犬/肥満~運動量が多いなど、年齢や体型で量は変わります。あくまで目安です。
・水分量を調整する事で、お肉の弾力を楽しむ方法や、スープのようにさらに水分を取れる方法を選択できます。
・1日の量を与える回数で割ってください。
・超高齢犬は体重の6~7倍の量のフリーズドライを与えて下さい。