
犬の体の構造から、
食事を考える。
栄養を足すのではなく、体に合う設計を選ぶ。

犬の身体構造
犬は雑食ではありません。捕食動物としての構造を持つ、適応拡張型の肉食動物です
顎と歯列
犬の臼歯はすり潰すためではなく、裂き切るための裂肉歯。
穀物を咀嚼する構造ではありません。
胃酸(pH 1〜2)
強酸性の胃液は、動物性タンパク質と骨を分解する前提で設計されています。
高い殺菌力もこの環境に由来します。
短い消化管
体長に対して短い腸管。
長時間の炭水化物発酵を前提とする構造ではありません。
唾液アミラーゼ
ヒトと異なり、唾液に炭水化物分解酵素はほぼ存在しません。デンプン耐性を部分的に獲得。しかし「肉食を捨てた」ことを意味するわけではありません。

犬の代謝特性
私たちは「糖=エネルギー」と考えがちですが、犬の代謝は人とは異なります。彼らは“糖を食べる”のではなく、体内で糖を“作り出す”ことができるのです。その仕組みこそが
「糖新生(Glucogenesis)」
糖新生の能力
犬は、たんぱく質や脂質から肝臓で糖を作り出し、食事から大量の糖を摂らなくても血糖を維持でる動物です。
脂質代謝優位
犬は、脂質を効率よくエネルギーとして利用しやすく、脂肪を主要な燃料源として使える動物です。
炭水化物は必須ではない
AAFCOやFEDIAFでも、犬に炭水化物の必須量は設定されていません。
本来必要なたんぱく質量
犬は、身体維持や代謝のために十分なたんぱく質を必要とする動物です。

犬の体に合う食事
犬にとって重要なのは、単なる栄養値ではなく“食事構造”です。KISENAは、肉・骨・内臓のバランス、ミネラル設計、脂質構成、腸内環境、給餌量まで、犬本来の身体構造と代謝特性を基準に設計しています。
食材構造(肉・骨・内臓)
犬は本来、肉・骨・内臓を中心とした食事に適応した動物です。食材構造そのものが栄養バランスを作ります。
ミネラル設計(リン)
腎臓の健康はタンパク質量ではなく、リン量とミネラルバランスが重要です。食事は体内負荷を考えた設計が必要になります。
腎臓の新常識はこちら
オメガ6とオメガ3
オメガ6とオメガ3の脂肪酸バランスは、炎症反応や免疫の働きを左右する重要な栄養要素です。最新の研究では4:1以下が理想とされています。
腸内環境
腸はただの通り道ではありません。“バリア”です。そのバリアをつくっているのが腸壁。腸壁は常に新しく生まれ変わっており、その材料になるのは動物性タンパク質です。
量ではなく栄養密度
KISENAは栄養密度を重視して設計されています。余分な炭水化物でかさを増やすのではなく、少量でも必要な栄養を効率よく摂取できる食事を目指しています。
水分代謝
食事とともに水分を摂取すると効率よく体内バランスを保てます。
体内の水分バランスは消化・代謝・腸内環境・尿路の健康に重要な役割を持ちます。

腎臓とタンパク質の誤解
犬の腎臓の健康を考えるとき、重要なのは
タンパク質の量ではなく、その質と食事全体の設計です。
腎臓の健康を支える
高品質なタンパク質は体内で効率よく利用されます。健康な犬において、それ自体が腎疾患の原因になるという科学的証拠は現在確認されていません。
重要なのは、タンパク質の量ではなく、体内で処理される際にどれだけ老廃物が生まれるかです。
高度に加工された肉原料では、老廃物が増える可能性があります。
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老廃物が出にくい品質
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リンの質と量への配慮
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ネフロンを守る栄養設計
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詳しくはこちら

加工は栄養を変えてしまう
一般的なフード製造では
高温加工により栄養の構造が変化することがあります。
加工で起こる主な変化
■ タンパク質変性
高温加工によりタンパク質の構造が変化
■ 糖化反応(AGEs)
タンパク質と糖が結びつき老化物質を形成
■ 脂質酸化
脂質が酸化し栄養価が低下
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フリーズドライ
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タンパク質・脂質・酵素を守る
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AGEsの抑制

腸内環境の考え方
犬は、人のような“発酵主体”の動物ではありません。
短い消化管と薄い腸壁を持つため、まず重要なのは「大量の食物繊維を入れること」ではなく、“消化しやすく腸に負担をかけにくい食事構造”です。
KISENAは、腸内細菌だけに注目するのではなく、犬本来の消化生理そのものを重視しています。
犬は発酵動物ではない
犬の腸は、草食動物のように発酵を主軸とする構造ではありません。
短い消化構造
犬の腸は、草食動物のように長く発酵させるための構造ではありません。
狩りで得た肉をすばやく分解し、吸収するための体です。
腸壁の明確化(超重要)
腸はただの通り道ではありません。“バリア”です。そのバリアをつくっているのが腸壁。
腸壁は常に新しく生まれ変わっており、その材料になるのは動物性タンパク質です。
食物繊維が主役なのは人
人は食物繊維を発酵させて健康を保つ割合が高い生き物です。
しかし犬は、繊維を大量に発酵して生きる体ではありません。
KISENA
犬の本来の体に合わせ、低糖質で消化吸収しやすい“肉食動物の食事”を再現しています。また生の野菜は消化しにくく、加熱では栄養が壊れてしまいます。そこで、獲物の胃の中で発酵した野菜を再現することで、酵母菌などの微生物が生み出す酵素を取り入れ、腸内環境の改善に役立てています。

KISENAの食事設計
高い消化吸収効率
低加工で高品質なタンパク質は体内で効率よく利用されます。重要なのは量ではなく、体内で処理される際に生まれる老廃物の量です。
ミネラルバランス設計
ミネラルは量だけでなく、由来とバランスが重要です。KISENAはミネラル添加を行わず、素材に含まれる自然なミネラル構成を活かしています。
水分設計
水分は消化や代謝に重要な要素です。KISENAは食事とともに水分を取り込みやすい構造を意識して設計されています。
フリーズドライ製法
フリーズドライは、素材を凍結させた状態で真空乾燥し、水分だけを取り除く技術です。栄養変性を抑え、素材の栄養や酵素を保ちやすい製法です。
【成分表】
原材料
国産若鶏むね肉(皮つき)、国産鶏ガラ、国産牛心臓、国産牛肝臓、国産かたくちいわし、ヨーグルト(全脂無糖)、フラックスシードオイル、アルファルファ、野菜酵素(発酵野菜類:カブ・キャベツ・キュウリ・コマツナ・ダイコン・トマト・ニンジン・パセリ・ブロッコリー・ホウレンソウ・モヤシ・レンコン)、フルーツ酵素(発酵フルーツ類:パイナップル・リンゴ・レモン・パパイヤ・ブルーベリー・ブラックベリー・ハックルベリー・ボイセンベリー・ブラックカラント)、クロレラ
保証分析(フリーズドライ)
粗タンパク質52.0%以上、粗脂肪31.0%以上、粗繊維2.0%以下、粗灰分4.0%以下、水分8.0%以下【カロリー】450Kcal/100g、(栄養分析値)ナトリウム0.24%、カリウム0.83%、マグネシウム0.08%、カルシウム0.80%、リン0.57%(カルシウム/リン比率1.40 : 1)、オメガ6脂肪酸1.27%以上、オメガ3脂肪酸0.57%以上(2.2:1)
原産国
MADE IN JAPAN
水を加えるだけで完璧な栄養バランスを再現できます。フードだけでトッピングやサプリメントは必要ありません。
皮つき国産若鶏胸肉
タンパク質、ビタミンK、ナイアシン、ビタミンB6、パントテン酸などが豊富に含まれています。そのほかのミネラルではセレンも多く含まれています。
国産鶏骨
細かく砕いた食用の生の骨はカルシウムやリンなどの重要なミネラルを供給と関節の健康、柔軟性、軟骨機能をサポートするグルコサミン、コンドロイチン、コラーゲンが入っています。
国産牛心臓
ンパク質、ビタミンB1、ビタミンB2 、ナイアシン、ビタミンB6、ビタミンB12、パントテン酸、鉄、銅などの栄養素が豊富に含まれています。
国産牛心臓
ンパク質、ビタミンB1、ビタミンB2 、ナイアシン、ビタミンB6、ビタミンB12、パントテン酸、鉄、銅などの栄養素が豊富に含まれています。
国産牛肝臓
ビタミンA、ビタミンB2 、ナイアシン、ビタミンB6、ビタミンB12、葉酸、パントテン酸、ビオチン、ビタミンC、鉄、亜鉛、銅、セレン、モリブデンなどの栄養素が豊富にに含まれています。
国産かたくちいわし
EPA、DHA、タウリン、ペプチド、たんぱく質、 鉄分、カルシウム、イノシン酸を含みます。栄養価を高めるために煮干しを使用しています。
全脂無糖ヨーグルト
乳酸菌やビフィズス菌。良質なたんぱく 質・脂質・カルシウム・ビタミン A ・ B ₁ ・ B ₂ をバランスよく豊富に含みます。
アルファルファ
ビタミンA(βカロテン)、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6 、葉酸、ナイアシン、パントテン酸、ビオチン、ビタミンC、ビタミンE、ビタミンK、カリウム、カルシウム、マグネシウム、リン、鉄、亜鉛、モリブデン、 食物繊維などをバランスよく含みます。
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