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自然と科学の両立
“世界基準”の未来型フード
なぜ今、“食”が変わらなければいけないのか?
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変わる健康の常識
肉食性が強い動物の健康のために

世界で広がるホリスティック栄養学
欧米を中心に、医療や栄養の分野では「ホリスティック栄養学」が急速に広がっています。
これは“症状に応じて薬を与える”従来型ではなく、食事から健康の全体像を整えるという考え方。世界的に見れば、もはや常識になりつつある流れです。
ヒューマングレードを超える品質基準
「人が食べられる」という基準に満足しません。私たちの追求は、愛犬・愛猫の体に最適化された真のプレミアム品質です。
KISNAはフリーズドライ。RAWZはディハイドレイト素材を使用。鮮度、栄養素の保持、徹底した衛生管理。人間基準を超えた厳格さこそが、未来のフードのあるべき姿だと考えます。


透明性・トレーサビリティの徹底
素材の原産国、どの工程を経たのか――。
私たちはすべての情報を公開します。
KISENAは全て国産原料を使用。RAWZも全て原産国を開示しています。
“隠すものがない”ことこそが最高の信頼の証。愛する家族に与える食事に妥協は許されないからです。
少量でも満たされる「真の栄養価」
栄養密度が高ければ、高価なサプリメントや大量のフードは必要ありません。
腸が短い動物だからこそ、大量の食事は腸に負担をかけます。少量でしっかり満たされる食事こそ、内臓への負担を減らし、体を長く健やかに保つ秘訣。これは贅沢ではなく、理にかなった選択なのです。


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