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自然と科学の両立
 “世界基準”の未来型フード

なぜ今、“食”が変わらなければいけないのか?

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変わる健康の常識

​肉食性が強い動物の健康のために

Image by Alexandr Podvalny

世界で広がるホリスティック栄養学

欧米を中心に、医療や栄養の分野では「ホリスティック栄養学」が急速に広がっています。
これは“症状に応じて薬を与える”従来型ではなく、食事から健康の全体像を整えるという考え方。世界的に見れば、もはや常識になりつつある流れです。

ヒューマングレードを超える品質基準

「人が食べられる」という基準に満足しません。私たちの追求は、愛犬・愛猫の体に最適化された真のプレミアム品質です。
KISNAはフリーズドライ。RAWZはディハイドレイト素材を使用。鮮度、栄養素の保持、徹底した衛生管理。人間基準を超えた厳格さこそが、未来のフードのあるべき姿だと考えます。

Image by JK Sloan
フリーレンジ家禽農場

透明性・トレーサビリティの徹底

素材の原産国、どの工程を経たのか――。

私たちはすべての情報を公開します。

KISENAは全て国産原料を使用。RAWZも全て原産国を開示しています。
“隠すものがない”ことこそが最高の信頼の証。愛する家族に与える食事に妥協は許されないからです。

少量でも満たされる「真の栄養価」

栄養密度が高ければ、高価なサプリメントや大量のフードは必要ありません。
腸が短い動物だからこそ、大量の食事は腸に負担をかけます。少量でしっかり満たされる食事こそ、内臓への負担を減らし、体を長く健やかに保つ秘訣。これは贅沢ではなく、理にかなった選択なのです。

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Image by Chewy

さぁはじめよう!

愛する我が子の 未来を

変える選択を

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