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KISENA国産生食フリーズドライ

最新版!犬猫専用の腸活。異次元の腸活を始めましょう。

更新日:7月12日

腸活とは腸が本来の機能を発揮できるように、腸内環境のバランスを整えることです。

腸内環境に大きな影響を及ぼす食事の見直をしましょう。


皆さんには少しきつい言葉になるかもしれませんが、この言葉を言わないと始まりませんので、お伝えいたします。


「人間の腸」と「犬猫の腸」は全く異なります。だから効果のある物や方法も決しておなじではありません。


やるべき事をやっていないのに、変わる事なんてほとんど不可能です。厳しくて本当に申し訳ございません。しかしこれが本当のお話です。



では最新版!犬猫専用の腸活

腸内環境の研究

何をもって事実と言っていますか?最新版!犬猫専用の腸活。異次元の腸活を始めましょう。

私の言っている事は海外での生食文化やホリスティック獣医師の中では当たり前の話で、珍しい話ではないのです。日本と同じような事を言っているメーカーは世界でも有名な大手ペット会社だけです。その他の生食系フードメーカーやホリスティック獣医師はこれらを反証するエビデンスを出しています。我々の研究も同じ結果です。


しかし日本では人間の方法と、犬猫の方法が同じであるかのような作り話がある事も事実です。皆さんも頭の中をしっかりと整理しましょう。


免疫力のほとんどは腸で作られる

免疫力のほとんどは腸で作られると言う事は同じ意見です。

そして食事が深く関係している認識も同じです。


では穀類由来の繊維質が犬猫にも良い?

穀物由来の食物繊維が良いと言われているのは人間だけです。そもそも犬猫は肉食動物に分類され腸内環境は人間とは違うので、人間に有益な穀物類は犬猫の腸内環境を破壊します。

*もし仮に人間と同じではあれば、人間の食事を与えればと言う事になりますが、そうではなく人間のご飯を与えてはいけませんと言う知識は持っていますよね!


穀物や芋類を含むフードの給与量はとても多くなります。給与量多いフードは腸の敵です。

体の仕組みから考えても、犬猫は腸が短いため体に似合っていない量を与えないといけないため体に負担をかけます。


では粗悪と言われるような素材は?

熱をかけた油、穀類、添加物、合成物などない方が良いです。もっと細かく言うと人間に良くても犬猫にダメな物は全てNGです。


ではヒューマングレード素材は?

ヒューマングレード素材だから安心という行き過ぎた説明を良く目にしますが、熱をかけ水分のないドライの超加工品にしたた時点で、腸内環境の敵です。元はヒューマングレード素材であっても乾燥させ水分を無くした状態は、腸内環境から見ればただの加工品です。


正しい答えをお伝えします。


1、犬猫の腸の長さは短く、短時間で消化する仕組みになっているため、人間の様にゆっくりと消化するすべての穀物は向いていません。肉はめちゃくちゃ消化が早い素材です。従がって腸内環境を語るなら、最低限、非加熱のお肉が多くないと話になりません。腸の長さに合ったスピードで消化する事が大切です。


2、ドライフードは水分を奪います。生食は水分を与えます。腸内環境を語る上で乾燥した物だけを食べている時点で、環境は劣悪です摂取する水分の量が足りていないと、便が硬くなり、便秘につながる恐れがあります。 また、水の摂取は、腸のぜん動運動を促す働きがあります。


3、加工されたフードや高炭水化物は肉食動物に適さないため腸内フローラを破壊します。従がって加工されていないお肉を多く配合してある生食に切り替えることが犬猫の腸内フローラを改善する事が海外では常識です。


4、そして最後のポイントは発酵素材です。発酵素材は(ヨーグルト、発酵野菜酵素、発酵フルーツ酵素)腸内環境を改善する菌類や酵素を豊富に含んでいます。犬猫の腸内環境を変える秘密兵器です。


まとめ:フードがお肉(肉、臓器、骨)で構成されていて、加工されていないため本来の水分量を維持。さらに発酵食品は腸内環境を改善します。







Kisena国産生食フリーズドライが出来る事



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